50代の保湿化粧水の選び方

保湿効果のある化粧水選びが重要な50代。

刺激の少ない化粧水などの選択も必要です。

50代の肌に負担のない化粧水の選び方とは?

水分を挟み込むセラミド

50代ともなると、肌の弾力やハリが失われるのでアンチエイジング効果のあるものをお選びいただいた方がよいでしょう。

また、年齢を重ねていくと肌が薄くなっていくので若い頃のような刺激が強い物は避けた方がよいでしょう。

例えば、アルコールや有機酸などの肌を引き締める効果や殺菌効果がある成分が配合されているものは、肌への負担が大きいので避けていただいた方がよいでしょう。

反対にビタミンC誘導体やビタミンE誘導体などの成分が配合されているものは、毛穴を引き締めたり毛穴の詰まりを改善してくれます。美白効果もあるといえるでしょう。

そしてなんといっても保湿化粧水をお選びいただくと良いでしょう。成分としては代表的な物がセラミドで、水分を挟み込む働きをしてくれます。

もともと人のお肌の中に存在するセラミドを構造を似て作らせたヒト型セラミドは、肌の保湿だけでなくバリア機能もサポートしてくれる働きがあります。

肌のハリや艶をサポートする成分

ヒアルロン酸も水分を挟み込む働きをしてくれます。ヒアルロン酸は水が主成分である化粧水との相性もよく、表皮の表面にある角質層に潤いを与えてくれます。

刺激も少ないので50代の肌にもおすすめの成分といえます。同じく水分を挟み込む働きをしてくれるのがプロテオグリカンという成分です。

高い保湿力があるだけでなく、コラーゲンやヒアルロン酸を増やすサポートをしてくれる賢い成分です。

それから、真皮の約70%を占める美肌成分であるコラーゲンも忘れてはならない成分です。保湿だけではく、肌のハリや艶もサポートするアイチエイジング効果も期待できます。

そして、コラーゲンを束ねるはたらきをするエラスチンもまた肌のハリや艶をサポートしてくれます。今あげた成分が入っている化粧品を選ぶ事が、選び方のポイントとなります。

どなたでも肌は老化しますから、そういった保湿成分が入っている化粧水をお使いいただく事で、加齢の症状を緩やかな流れにすることができます。

もちろん化粧水だけでなく、その後のクリームも上記のような成分が配合されているものをお使いいただく事がより良いとされています。

他にも美容成分で言えばプラセンタもエイジング効果が期待されます。保湿だけでなく血行をよくしたり、新陳代謝をよくし美白効果もあります。

年齢と共に肌のターンオーバーが長くなっていくので、血行をよくし新陳代謝をあげる事で28日がベストといえるターンオーバーの日数に近づける事ができます。

50代は紫外線対策

50代ともなるとターンオーバーが50日~75日まで長くなってしまうのです。若い頃の28日とは程遠い1.5倍ほどになってしまうのです。

それほど肌回復力が衰えいる事を知る事も大切です。低刺激で保湿力もあり、代謝をあげてくれる成分が入っている化粧水が50代にはおすすめなのです。

先ほど話しましたビタミンC誘導体は毛穴の引き締めや美白効果があるのですが、人によっては刺激が強すぎる事もあるのでご注意ください。

40代までは大丈夫とお使いになっていた物も50代となると途端に刺激が強く感じる事もあります。それだけ肌が敏感に変化をしているのです。

毎日スキンケアをして肌に触れてみて、変化を早く感じれるようにしましょう。残念ながら、年齢と共に肌の抵抗力も弱くなります。糖化も始まり肌が黄ばんで見える事も出てくるでしょう。

肌の変化に早く気付いて肌に優しい物を選んでゆく事が効果的です。紫外線対策も更に強化していったほうがシミ対策にもなります。

肌の抵抗力が弱くなるほど紫外線の影響を受けやすくなりますから。スキンケアだけでなく、体の中から美白を促すサプリメントを摂取する事も、50代からは大切になってゆきます。

毎日コツコツとスキンケアの積み重ねが、老化をさせないための良い方法であります。

まとめ

正しい化粧水選びだけでなく、体内から取り入れるのも大事ですね。

回復力の衰えもあるのでケアを忘れないようにしていきましょう。

以上、50代の保湿化粧水の選び方でした。

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